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ウィズダムツリーブログ

イェスパー・コール / 2017年11月13日

企業が保有する膨大なキャッシュ:日本は再び繁栄の道へ

イェスパー・コール

遅かれ早かれ、日本企業は現在眠っている巨額の余剰資金を将来のグローバル競争に勝つために活用

 

「日本」株式会社は極めて裕福な状態である。実際、東証上場企業の現金保有高は先ごろ世界記録を更新し、GDPの140%超に達している。これは米国企業の対GDP比43%である現金保有高の3倍以上に相当する。さらに重要なのは、過去10年間にわたって日本企業の手元資金がGDPを超えるペースで増加している点である。この巨額の手元資金が今後どのように、あるいはそもそも活用、投資されるかが日本の成長と繁栄のカギとなろう。

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イェスパー・コール / 2017年11月06日

日本企業の2017年度業績 - 25%の増益も実現可能

イェスパー・コール
現在、日本企業の決算発表が相次いでいるが企業の収益力拡大が続いていることは一目瞭然である。売上高の伸びに加え、円安傾向が追い風となっているためだ。今後についても企業は保守的な業績見通しを維持していることから、向こう数四半期はさらなる上方修正が期待できよう。従って、当社は2017年度(2018年3月期)の予想EPS伸び率を、コンセンサス予想の13%に対して、25%を維持する)。当社の予想通りになれば、今後6ヶ月でTOPIXが2,000台に達することも十分に考えられる。
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イェスパー・コール / 2017年10月25日

日銀の方針転換は銀行収益にプラス

イェスパー・コール

向こう数ヶ月は日本の金融政策が再び脚光を浴びるとみられる。安倍首相による次期日銀総裁の任命が迫っているが、それ以上にイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)の操作対象変更の可能性が高まっていることが理由である。具体的に言うと、日銀は操作対象とする年限を変更すると考えられる。金利の操作対象を10年から5年国債金利あるいは7年国債金利にシフトすれば、景気浮揚に向けた日銀の努力に対する信頼感はかなり高まるだろう。

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イェスパー・コール / 2017年10月23日

安定した政局、活力に満ちた経済、ジャパン・プレミアム

イェスパー・コール

ここに来て、政局と政策運営の面で日本は海外諸国が羨むような状況にある。安倍政権は解散総選挙で大勝して続投が決まり、選挙前と同じく定数の2/3を維持して国会で圧倒的な力を持つことになる。成長重視・ビジネス優先の断固たる方針の安定性、継続性、そして一貫性を背景に、金融市場における「ジャパン・プレミアム」は拡大、すなわち日本株のPERは上昇してしかるべきと考える。

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イェスパー・コール / 2017年10月11日

政治の活性化 : 安倍首相と小池都知事の対決が生み出すサプライサイド改革

イェスパー・コール
10月22日に迫った衆議院選挙は、政策競争と政治の説明責任が問われる新たな時代の幕開けとなるだろう。小池都知事が政治的影響力と反対勢力の面でかつて想像できなかったような中心的存在に躍り出れば、当社が予測するように構造改革全般、特にサプライサイド改革の流れは加速していくとみられる。影響力という点では、小池氏は都知事を続投する意向を固めている。また、あくまでも直近の世論調査結果が正しいとの仮定に基づく見方だが、小池氏は国会で自民党に次ぐ第二党のリーダーになる可能性がある。
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イェスパー・コール

ウィズダムツリー・ジャパン CEO

WisdomTree JapanのCEO イェスパー・コールが独自の視点から金融市場、ETFについて考察します。(更新:不定期)

イェスパー・コールは1986年に日本に住むようになって以来、日本のリサーチを行い、日本に投資をしてきました。日本のトップストラテジスト、エコノミストとして長年活躍しています。

渡邊 雅史

ウィズダムツリー・ジャパン ETFストラテジスト

アクセンチュア株式会社にて金融機関向けコンサルティング業務に携わった後、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック・ジャパン)にポートフォリオマネジャーとして入社。その後、同社ETF部門のストラテジストに就任し、ETF市場の分析やETFを用いた運用戦略の立案・提案業務などに携わる。金融ベンチャー企業に参画した後、2016年より現職。

慶應義塾大学総合政策学部卒、早稲田大学大学院ファイナンス修士(MBA)。
著書に『計量アクティブ運用のすべて』(金融財政事情研究会)(共著)

 

ルチアーノ・シラクサーノIII

チーフ・インベストメント・ストラテジスト

ウィズダムツリーのチーフ・インベストメント・ストラテジスト。ジョナサン・スタインバーグCEOと共同で当社独自の株価指数作成手法を生み出している。2008年10月から2015年6月まで営業部門も統括していたが、セールスヘッドの職を退き最高投資ストラテジスト専任となる。2001年から2008年10月まで調査ディレクターとして自社開発の株価指数の作成に携わった。CNBCやFOX Businessにレギュラー出演しており、ETF、株価指数作成、世界金融市場について頻繁に発言、執筆をしている。バリュー・ラインの証券アナリストをしていた頃、当時のマリオ・クオモニューヨーク州知事や住宅・都市開発省長官ヘンリー・シスネロスのスピーチライターを務めた。1987年にコロンビア大学から政治学学士号を取得。

ジェレミー・シュワルツ

調査ディレクター

調査ディレクターとして、当社独自の株価指数設計プロセスおよび商品全般のリサーチを統括。入社前はジェレミー・シーゲル博士のヘッド調査アシスタントを務め、「Stocks for the Long Run (株式投資)」「The Future for Investors(株式投資の未来)」の調査・執筆に助力した。また、Financial Analyst Journal(ファイナンシャル・アナリスト・ジャーナル)に掲載された論文「What Happened to the Original Stocks in the S&P500 ?」の共同執筆者でもある。ペンシルバニア大学ウォートンスクール出身で、現在も同校でウォートン・ビジネス・ラジオ番組「Behind the Markets」(シリウスXM111で放送)のホストを務めている。

フィラデルフィアCFA協会会員。

クリストファー・ガナッティ

リサーチ担当アシスタント・ディレクター

2010年12月にリサーチ・アナリストとしてウィズダムツリー入社、CFAでリサーチ担当ディレクターであるジェレミー・シュワルツの直属となる。既存の戦略に対する分析や新たなアプローチの開発に加え、ウィズダムツリーの市場に対する考え方の組成およびその伝達を担当。前職はロード・アベットにて、4年半にわたり地域コンサルタントを経験。2010年にNYUスターン・ビジネススクールにて、クオンツ金融、会計、および経済学のMBAを取得。コロンビア大学にて経済学学士を2006年に取得。CFA資格保有。

ケビン・フラナガン

シニア・フィクストインカム・ストラテジスト

フラナガンは、ウィズタムツリー投資戦略グループのシニア・フィクストインカム・ストラテジストとしてアセットアロケーションチームに貢献するほか、債券関連のレポートの執筆、セールスチームとのマーケティングツアー、顧客との個別ミーティング、当社の既存および今後のETFに関する専門知識を提供している。また、債券チームとも密接に連携し職務を遂行している。ウィズタムツリー入社前は30年間にわたってモルガン・スタンレーに在籍、最終的にマネージング・ディレクターを務めた。モルガン・スタンレーでは、戦術的・戦略的な分析に基づく推奨や、債券のアセットアロケーションモデル構築に責任を持っていた。ウェルスマネジメント・グローバル投資委員会のメンバーとしてウェルスマネジメントの月刊・週刊債券レポートの主要執筆者を務めた。また、リサーチ・コンサルティング・グループ部門と協力し、ETFおよびアセットアロケーションモデルの設定に尽力した。 ペース大学ルービン・ビジネススクールでMBA、フェアフィールド大学でB.Sを取得。

ゴーラブ・シンハ

アセット・アロケーション・ストラテジスト

2014年11月にウィズダムツリー入社、現在はアセット・アロケーション・ストラテジスト。ポートフォリオ分析/ソリューション・チームの責任者であり、顧客向けカスタマイズ型分析と専門投資ソリューションの設計を担当している。ウィズダムツリーの商品群の改良にも深く関与しており、特にインドに関する造詣が深い。世界銀行、モルガン・スタンレーでの勤務を経て、直近ではウィンドヘブン・インベストメント・マネージメントに在籍。2009年にコロンビア大学で金融工学の修士号を取得したほか、最難関であるインド工業大学(IIT)で工学部学士号を取得。

ジョセフ・テニャリア

アセット・アロケーション・ストラテジスト

20167月にアセット・アロケーション・ストラテジストとしてウィズダムツリーに入社。現在は、ウィズダムツリーの顧客向けにモデルポートフォリオの構築とソリューションの個別設計を担当。リサーチ部門においては、新興国市場を専門に担当している。ウィズダムツリー入社以前は、エマージング・グローバル・アドバイザーズ社で投資戦略チームに所属し、エマージングマーケッツ・ポートフォリオ・スペシャリストとして資本市場の調査と顧客の本店調査チームやデュー・ディリジェンス・チームとの関係維持を担っていた。キャリアの起点はBNYメロンでの勤務であり、同社でリージョナル・コンサルタントを務めたほか、国内会計チームでアナリストも務めていた。2009年にボストン大学を卒業。 米公認証券アナリスト(CFA)資格を所有している。

ジェフ・ウェニガー(CFA)

アセット・アロケーション・ストラテジスト

ジェフ・ウェニガー(CFA)はウィズダムツリーのアセット・アロケーション・ストラテジストであり、ストラテジックおよびタクティカルなアセット・アロケーションのファンダメンタル、経済、および行動分析の経験を持つ。ウィズダムツリー入社前は、2006年から2017年までBMOにてディレクター兼シニア・ストラテジストを務め、アセット・アロケーション委員会のメンバーを務めるとともに、ETFモデル・ポートフォリオの共同運用を担当していた。フロリダ大学で金融学学士号とノートルダム大学で経済学修士(MBA)を取得している。米国公認証券アナリスト(CFA)資格保有者であり、2006年以来、CFAソサエティ・オブ・シカゴと米国公認証券アナリスト協会のメンバーである。これまでバロンズやウォール・ストリート・ジャーナル等の様々な金融出版物に寄稿してきたほか、カナダのビジネス・ニュース・ネットワーク(BNN)やウォートン・ビジネス・ラジオ等にも定期的に出演している。

ブラッドリー・クローム

リサーチ部門アソシエイト・ディレクター

201012月にリサーチ部門の一員としてウィズダムツリーに入社。世界各国市場に関するウィズダムツリーの見解の構築と伝達に関与するほか、既存および新規の各種ファンド戦略の分析にも携わっている。ウィズダムツリー入社以前は、トランスマーケット・グループの自己売買部門でシニア・トレーダーを務めた。ペンシルバニア大学ウォートン・スクール卒業。

クリストファー・カラーノ

投資アナリスト

クリストファー・カラーノは、ウィズダムツリーの投資アナリストです。ウィズダムツリーのチーフ・インベストメント・ストラテジストであるルチアーノ・シラクサーノのもと、市場調査やリサーチ業務に従事しています。クリストファーは2014年4月にウィズダムツリーに入社し、その後海外生活を経て2015年9月に再入社しました。ウィズダムツリー以前は、マーサーの投資コンサルティング・インターンで、退職プランや拠出金の投資及び投資マネージャーの分析業務を行っていました。2014年コロンビア大学経済学部卒業

マット・ワグナー

リサーチ・アナリスト

20175月に調査アナリストとしてウィズダムツリーに入社。現在は、リサーチ部門アソシエイト・ディレクターであるクリストファー・ガナッティの部下としてウィズダムツリーの商品と市場分析の調査を担当している。キャリアの原点はモルガン・スタンレーでの勤務であり、2015年から2017年まで財務資本市場部のアナリストとして無担保資金調達の計画、執行、リスク管理を担当していた。2015年にボストン・カレッジを卒業。大学では、経済学を専攻し、国際学部の文学士号を取得している。